また、レズと手を繋いで帰ろう

レズの恋愛

レズを含めて同性愛者の人は目の前にタイプの人が現れても、すぐにあきらめてしまう時があります。それは相手がどのような考えて性を持っているかにもよります。相手が異性愛者である場合、自分が好意を寄せても叶わないことの方が多くあります。レズは自分の努力だけでは何とも出来ないこともあります。

レズである以上、いくらカッコイイ男性であっても恋愛はできません。別に男性が嫌いなわけでもありませんし、恨んでいるということでもありません。ただ、友情を超えた感情が生まれないということだけなのです。異性愛者であれば、同性に対して親友として深い関係になれても恋愛と考えた場合に恋人にはなれないでしょう。それと同じことです。

このような考えに至るまでに異性愛者として男性を愛そうと努力するレズもいます。しかし、頑張って男性を愛そうとしても、心は正直で男性といてる時にドキドキしたりときめいたりすることがありません。そこで自分が真性レズなんだと気がつくのです。

また、異性愛者の女性を好きになることもあります。ただレズとして恋愛を始めることができても、もともとが異性愛者なので長く続けていくほど、長く続いたところで3年くらいで別れがきてしまいます。それだけレズの中で越えなければいけない壁は厚いということなのです。

異性愛者の人は想像してみて下さい。同性の人からいくら誠実に求められても、その人を愛そうとは思わないでしょう。いくら会話が上手でファッションセンスが良くても、付き合ったりキスをしたりしようとは思わないはずです。

異性愛者とレズのような同愛者とは全く異なります。男性と女性は絶対に結ばれるようになっているという異性愛者の同情も通じません。レズには絶対という保証がないのです。また、好きな女性に対して異性愛者なら素直にデートに誘ったり、告白して付き合うこともできるでしょう。しかし、レズの場合は恋愛感情を抱いたことが周りに分かれば相手との関係が断たれたり、それが学校や職場ならその環境から排除させられるかもしれません。

だから、レズは慎重に考えて恋愛をしないといけないのです。いろいろと慎重にことを運んだ結果、この女性なら大丈夫という判断のもとに恋愛をしようと思います。レズは必然とあきらめないといけない選択を迫られるようになります。

それ故に恋愛に対して敏感になっていて、上手くいくものやいかないものも肌で判断できるようになります。最近は恋愛に関して軽く考えられるようになりましたが、レズや同性愛に関してはひとつの恋愛が重きものになっているのです。

ただ、このような同性愛に対して悪いイメージを異性愛者は抱いてはいけません。愛の形は千差万別です。お互いが幸せだと思えるような恋愛ができれば、異性愛であろうとレズであろうと良い事なのではないでしょうか。数少ないレズの恋愛のチャンスを応援してあげたいですよね。

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